Monday, September 28, 2009

忘れられない先生~~

二十年の間、色々な、親切な先生に世話になって、私の心に全部とまっています。でも、こんな題目を見て、いつもシュー教授に思い出します。

私は大学生のとき、シュー教授のクラスに行って、初めて会いました。それから、三年シュー教授に教えていただきましたね。シュー教授は背が高くて、やさしくて、よく子供のような顔をしていました。けれども、仕事に一番まじめで、いつもがんばり続けていました。夏でも、冬でも、クラス中、シュー教授はいつもたくさんあぜがで続いて、シャーツは洗った様に教えていました。というのは、シュー教授は仕事のためばかりじゃなくて、自分と学生たちの感じと心と人生のために、教えていました。だから、十年を過ごして、どんな知識を習ったのは忘れたんけど、シュー教授の顔とあぜ、私たちの深い感じを持っていたようが忘れられませんでした。

シュー教授はとても面白い人だから、時々人々と違う話を行っていました。たとえば、ある夏の日、風がふって、良く涼しくなりました。だから、たくさんの学生はズボンを着ていました。でも、シュー教授はたいていズボンを着ますが、あの日はショーツを着て、速く教室に入りました。”暑ければ、ショーツを着ても、まだ暑いですね。涼しくなれば、私はショーツを着て、一番涼しくて、気持ちがいいと思います。みなさん着てみてください”と言って、みんなは笑っていました。

シュー教授は授業に上手ですが、クラス以外に、あまり話しませんでした。しかし、毎月、私たちは三、四人シュー教授のうちに行って、ご飯と果物を食べて、ワインを飲んで、勉強についてでも、人生についてでも良く話して、一番楽しかった日と思います。あの小さくて、きれいで、本が多すぎる部屋は今まで私の心でよく現れます。シュー教授は”将来は、仕事と名利じゃなくて、自分は楽しみに習うように、心を静かになれようにする”と言いました。そして、”知識が大切だから、良く勉強しなければならないんですが、そのより、一番大切なことは人格です。正直にたつ人になれように、がんばってください!”と言いました。シュー教授は私にとって、忘れられない先生だというのは、知識を習っていたばかりじゃなくて、人生に深い影響を受けて、いつまでも役に立っています。

3 comments:

ペドロデュラン said...

ションさん、シュー先生に習ったことがたくさんある。シュー先生おかげで、ションさんはいつも頑張っているということに気がつける。ション先生は本当に知識豊富そうです。今まで先生を連絡している?

风剪闲愁 said...

ションちゃん、シュー先生はいま北京大学で教えてるの?本当に精一杯学生を教育してくれたそうだ。じゃ、私たちは将来先生になったら、忘れられたくないでしょ?それで、今から、TAでも、考えようと思ってる。

Hiroshi said...

ションさん、
「名利」というのはあまり聞かない言葉ですが、名声や(自分の)利益ということですか。

シュー先生のように、一生懸命さが学生に分かれば、学生は感銘を受けてよく勉強するだろうなぁと考えさせられました。