Monday, November 23, 2009

私の寮

私が今すんでいるところはコロンビア大学の近くにある寮だ。ちょっと小さいし、家具ガあまりないが、こんな大きな都市のニューヨークで、自分のところガあるから、とても好きだ。

たくさんの学生に違って、私は毎日寮でできるだけ過ごすのが大好きな人だ。と言うのは、私が思った通り、自由と言う気持ちが持つのである。自分が部屋でいるとき、ドアを閉めて、コンピュータの前に座って、コーヒーを飲んだり、本を読んだり、音楽を聴いたり、自分のことをよく思ったりして、気分がすごくよくなっている。窓の外はBroadwayと言うニューヨークの一番にぎやかな道の一つなので、いつもたくさんの人からでも、車からでも、ずっと声が聞こえる。けれど、私は窓の近くに日本で買った風鈴を掛かって、風がふったら、風鈴もヂンリン、ヂンリンのような声でふるようになる。そのとき、私は心から静かになって、何も楽しくすることができる。この部屋は大きくないが、中国のうちからとても遠い距離を持つ私にとって、たいていうちみたい。毎日いくら疲れても、楽しみをもらうことができる。

寮なら、自分の部屋が持てガ、他の人と台所とお手洗いをシェールをしなきゃならないものである。とても違う国や文化からきったルムメトからたくさんの新しいことを習える。たとえば、台所で料理を作りながら、何についても話す。色々な料理を作り方を習ったり、大学の新聞を聞いたり、他の専門の知識を教えてもらったりして、うれしいね。

私の部屋は、私にとって、小さいが、世界と交流するのが始まるところだから、一番大切なところだろう。

1 comment:

Hiroshi said...

どんなところでも落ちつける場所があるというのはいいものですね。

たくさんの学生に違って>たくさんの学生と違って

いつもたくさんの人からでも、車からでも、ずっと声が聞こえる。>いつもたくさんの人の声や、車の音がずっと聞こえる。

日本で買った風鈴を掛かって、風がふったら、風鈴もヂンリン、ヂンリンのような声でふるようになる。>日本で買った風鈴を掛けて、風がふいたら、風鈴もチリン、チリンのような音でなるようになる。

そのとき、私は心から静かになって、何も楽しくすることができる。>そのとき、私は心から静かになって、何でも楽しくすることができる